2010年10月04日

10.2

およそ10ヶ月ぶりくらいかな?久しぶりにライブしてきました。当日の野外は電源の関係で音が何度か止まったりして残念だったけど、幸い僕の時間から音は止まらず、次のYONE-KOくん、MATSUNAMIくん、NOPくんまでイイ感じになって、朝方良かったです。KEIHINくんやFUMIさんも出てて良い面子だったから、ちょっと惜しかったなぁ。

ライブ自体は、今はコンピューターでDJする人も多い時代ゆえ、DJとラップトップでのライヴとがどんどんシームレスになってきていて、自分もその棲み分けというのが、大まかに言うと他の人の楽曲か自分の曲かという感じになってきていて、ちょっと分かりづらくなってきているので、今色々試行錯誤中。今回のライヴは結局今までのライヴのやり方とそこまで変わらなかったんだけど、自分の曲なのでトラック(パート)ごとに細かくミックスしていくやり方で、そのおかげか音質がすごく良かったみたいでした。極端な話、1小節のループトラックでも音質が最高に良ければひたすら踊れますからね…。次は曲そのものをその場で今よりももっと細かく構築できたら、と随分前から考えているんだけど、自分の曲が比較的メロディックなものが多く素材もキーを合わせていかないととか、その辺かなり研究する必要があると思う。次はそんな感じでやりたいです。

ライブをやるといつも、DJってすごいなって思う。流れる音に感情移入できるし、長時間お客さんと流動的に交流しながら展開もできちゃう。これって楽器の演奏では到達するに技術や知識の引き出しが物凄く多くないと、結構大変な気がします。あとそれはやっぱりダンスっていう、フィジカルな切り口があって、徐々に徐々にと魂の交換みたいなものが出来ることが大きいとも思う。

勿論そういうことができるDJとできないDJは居るけど、一度それを体験しちゃうと、バンド演奏では勝てない部分があるんだよなぁ。僕もかつてそれで、DJを始めたくちです。
posted by gonno at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | retrace my shit

広島〜FT

9月は良いパーティーに恵まれて幸せでした。

広島のEDGEは小さい箱ながらも良い雰囲気でした。朝方には広島のDJさんが"Short Days With The Orchid"をプレイしてくれて、またそれが凄くイイ感じの掛け方で。例えば、この人はなんとなくこのレコードを掛けているんだろうなとか、そういうのって、あまり音楽に詳しくない人でも、その音に集中していれば感覚的に分かってしまうものなんだけど、DJのABUさん、なんだか本当に好きで聴いてくれてるんだな、と自賛してしまうくらい、イイ掛け方をしてくれてて、感激しちゃいました。ありがとうございます。

広島は初めて行ったんだけど、何より街の雰囲気が自分に物凄くしっくりくる感じがして、何故だかわからないけど、とっても居心地が良かったです。空いた時間に川辺でぼーっと、カメラを撮ってみた。



広島の皆さん、ほんっとーにありがとうございました!



その翌々週は、広島でも色んなひとに「やるんですよね?がんばってくださいね!」と声を掛けられた、DJ NOBUくんのFUTURE TERRORへ。広島でも噂になるって凄いですよね。

そもそも、なんでFUTURE TERRORでDJすることになったんですか?と色んな人によく訊かれるたんですが、切っ掛けはいたってシンプルで、8月に江ノ島OPPA-LAでNOBUくんとご一緒する機会があって、そのパーティーが平日にも関わらず、凄く楽しくて。それでDJが終わったあとすぐに、来月のFUTURE TERRORでやりませんか?と言ってくれて、ぼくも二つ返事で、やりたいです!っていう流れでした。シンプル故に、とっても嬉しかった。

当日千葉駅に辿り着くなり、パーティー直前の忙しい中NOBUくん本人がわざわざ迎えに来てくれたりして、その後もずっと親切にしてくれて、千葉のみんなもすごく地に足着いた気持ちの温かい人達で、なるほどこういうところで、繋がっているんだなぁ、と思いました。

肝心のパーティー自体も、噂通り凄かった。何よりまず、会場周辺って夜は本当に人が誰も居ないんです。なのに、続々と人が会場に集まってくる。ホテルまでの道を歩いていて若い人見ると、みんなFUTURE TERROR行くんだろうなと思っちゃうくらい。熊本や東北とかからも来てたみたいで、またその人達が、ずーっと踊ってる。物凄い求心力ですよね。とにかくずっと凄いテンションだから、ゲストのMarcel Fenglerとか、DJ終わった後に「Whew,,, what's that?(フー、これは一体なんなんだ!」と言ってたのが印象的だった。

フロア自体も凄い求心力で、朝方NOBUくんの後でDJしていて、お客さんを最後まで引っ張るので手一杯みたいな感じだったんだけど、踊ってくれた人は、どうだったんだろう。とにかく最後まで付き合っていただいた皆さんに感謝です。

そんな怒濤なるパーティーの最中でも、NOBUくん自身がデコレーションの設営をみんなと一緒に持ち上げたり、ついには電球が切れたっていうんで自分自身で電球を替えたりしていて、実はそれがすごくパーティーを象徴していて、自分がイイと思える事を自分たち自身でとことんやろうっていう感じで、そこに感動した。

NOBUくん、KURIくん、KURUSUくん、HARUKAくん、千葉の皆さん、ありがとうございました。良い体験だったので、これをDJでも曲でも、自分の某かにフィードバックさせたい。パーティーフリークでまだ行ったことない人は、是非行ってみてください。日本にもこんなシーンがある、しかも東京から一時間くらいの場所で、ときっと思うはず。ぼく自身も、また行きたいもの。

最近まで周囲ではダウナーな話題が多かったけど、そんな中で、ちょっとそんな荒野から芽がいくつか出てきたような、そんな雰囲気がパーティーシーンに出てきた感じがして、これからちょっと楽しみです。そういうときが一番楽しい。

それではまたパーティーで会いましょう!
posted by gonno at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | retrace my shit

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posted by gonno at 16:55 | Comment(23) | TrackBack(0) | news